「そして最近知った事実で、より遠い存在になりそうな予感を感じていて…」


数日前にココに書いた文章です。

その事実が現実になる日が今日だったのです。
まぁまだ、一歩カレが前進したってだけで、これからもっとより遠い存在になることは間違い無いんです。

実はウチのバイト先はある名の知れた店でして。
でも実はそこっていうのが、直営店なのか提携してる店なのかっていう違いがあるんですよ。
見た目な〜〜んもわからないんですけど。

で。ウチはいわゆる「フランチャイズ契約」で店が運営されている所でして。
その契約元のウチの会社も大きい名の知れた会社なのです。
そこの子会社としてのくくりの中でやってるんですよね。

説明が長くなりましたが…w

で、その子会社の「契約社員にならないか?」と店長がカレを上に推薦したらしく…。今日は子会社の方々との面接ってヤツだったんです。

で。。。タイトルですよ。タイトル↑↑↑

早めにあがっていないと思っていたカレが私の休憩の入り時間にいたんですよ。

もうなんとなく朝から泣きそうだったんです。
本当はとても喜ぶべき事柄なんですよね…本当は…

でも喜べないんです…

今までがんばったカレには笑顔で「面接がんばってきてね」って言いたかった…
でも一言も何も告げられないまま…

そしてカレは行ってしまったのです。

でもこれで上の方々のOKが出たら晴れて契約社員。
そしたら今までいっしょに休憩してるところにも来なくなり一緒に帰るなんて到底無理な話。

だって店長の方針で「社員とバイトは仲良くするな」ってのがあって。
まぁなあなあになるなってことなんでしょうけど。

私が子供過ぎるのはわかってるんですよね…

でも一年前にそういう風に社員になったマキ嬢を見てるととても切なくなってたのでまたしても一人…という気持ちでいっぱいになりました。

そのカレが去った後の休憩所で私はマスカラが取れても構わず泣いてしまったのです…

後からきたメグミどんとヒロユキ様にはドビックリされる始末(そらそうだ…)

マジでヤバイ顔だったと後から鏡見て反省しました…
ほんとにごめんよ…キミタチ…

そのことだけで泣けてきたのではないと思ってるんです。
ココ数日の忙しさと精神的に痛めつけられたヴァカのせいで、相当精神不安になってたんだと思います。

今は笑ってニコニコして、元気な私だけをみんなに見せつづけられるような根性が私にはほしいです…

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